患者と家族の生活と権利を守る
日本脳外傷友の会は、「谷間の障害」と呼ばれていた状況を打開しようと活発な活動をしています。
具体的には、各種の相談に応じるほか、年々増えてき各地の会の相互の親睦と交流、情報の発信、行政への交渉、作業所などの自主運営、就労援助などに取り組んでいます。
また、毎年各地で全国大会を開催しています。それ以外に、高次機能障害に関する本、リハビリに関する本を取り扱い、販売を行っています。書籍によって、その症状やリハビリへの理解や支援を促しています。
行政に対しては、厚生労働省への要望・交渉の他、国土交通省への交通事故被害者救済を訴えてきました。障害者自立支援法に脳外傷の患者の支援が含まれ、確固たる支援が得られるよう、ネットワークを更に強化し、脳外傷患者が障害者として認定されるように活動をしています。また、国の医療費削減、社会保障費削減に対して、患者、家族の人権の保障、人権の擁護の運動を展開していきます。